最初の一歩
テレビと言えばニュースぐらいしか見ないのだが、この夏に『一歩を踏み出そう』というテーマの番組でマラソンが放送されているのをちらりと見て思った。
道(人生)は続いていて、今があるのは、あの時の一歩からだ、と。
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テレビと言えばニュースぐらいしか見ないのだが、この夏に『一歩を踏み出そう』というテーマの番組でマラソンが放送されているのをちらりと見て思った。
道(人生)は続いていて、今があるのは、あの時の一歩からだ、と。
繊維問屋の『でっち』から社会人をスタートし、何とか訓練期間の1年が過ぎた昭和44年(1969年)に辞令が出た。 といっても、「明日から、ニット部門担当や!」と言われただけ、近所の喫茶店でアポロ月面着陸のテレビ中継にかじりついている時に、「はよ、帰って来い」の意味での電話辞令だった。
宇宙飛行士が『私にとって小さな一歩だが、人類にとって大きな一歩・・』とメッセージした時に、私の小さな一歩が始まり、新規事業であるニットウエアの企画担当になった。